サブリース新法が施行されて、条件をのまなければ解約を迫られそうで不安
最低でも10年保証と聞いていたのに、3年も経たずに家賃減額を迫られた
建物の修繕費用で法外な値段を請求された
その悩み、
LPオーナー会と一緒に解決しましょう!
悩みを解決する方法は、必ず見つかります!
相続税対策・将来の老後の生活安定のために多額の借金をしてサブリース契約をしたのに当初の説明と違ったり、サブリース会社から思いもよらない要求を受けて困っていませんか?
また、サブリース新法の施行後、要求を飲まなければ一方的な解約を迫られる不安がありませんか?
私たちLPオーナー会は、このような不条理な要求にお悩みの方を救済する目的で創設されたオーナーの皆さんによる、オーナーさんのための互助団体です。
私たちと一緒にサブリース会社と対等の立場で交渉できるよう頑張っていきましょう。
サブリース新法への対策
2020年12月15日より施行されたサブリース新法の条文に「サブリース業者が減額請求を行うことができる」という内容が含まれます。
またサブリース業者側からの一方的な賃貸借契約解除があり得る等も明記するようにとある通り、サブリース会社の条件に合わせることが出来なければ、契約解除されることも想定されます。
この条件を盾にした不当な契約解除に備え、当会が発案した「サブリースオーナー安⼼契約」を積極的に活⽤していただくことをおススメしています。
一方的な家賃減額
相続税対策・将来の老後の生活の為にサブリース契約。
契約当初は30年一括借り上げということで安心していたのに、10年も経たないうちに家賃減額を迫られる問題が起きています。
家賃減額は銀行から融資を受けてマンション・アパートを購入したオーナー様にとって、返済計画を大きく狂わす大問題です。
一人で悩まず、皆で解決していきましょう!
高額な修繕費用の請求
物件の修繕やメンテナンスをサブリース会社に任せていたら、法外な金額で修繕費の見積りを提示されたことありませんか?
他の会社との相見積もりを希望したり、金額に抗議できず渋々条件を受け入れてしまうと、それが大きな無駄な出費になってしまいます。
あきらめる前に、私たちと一緒に戦いましょう!
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